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中古トラックの販売・買取・カスタマイズ
株式会社リトラス

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社員インタビュー

トラックパーツ生産スタッフ

上山翔麻(2015年入社)

これほど大きなトラックを部品として生産できる会社は
世の中になかなかないと思います。
機械いじりやモノづくりが好きな人は楽しい職場だと思います。

担当業務

今はトラックパーツの生産をしています。あと部品として再利用するための中古トラックの仕入れも担当しています。

入社したきっかけ

前職ではダム建設の作業をしていました。もともと車が好きで、父親の勧めもあり、当社に興味を持って入社しました。

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特に興味を持った仕事は?

自分たちの手で中古トラックを点検して、自分たちの手で部品として生産するところです。それと大きいトラックのエンジンなどを下ろす作業も面白そうでした。

入社後に感じたこと

思ったよりも作業が複雑で、細かい作業も多いなと感じました。大きい車両から様々なパーツを取り外して、段々と部品になっていく状態には驚きました。

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仕事で求められること

仕事に慣れれば慣れるほど、次は数をこなしていかなくてはなりません。月の初めにその月の目標を決めるので、それを達成していくことが求められます。

仕事で大変なところ

オークションでフロントからの要望にマッチした状態の良い部品取りができる中古トラックを購入する事が使命なのですが、他の会社は中古相場で中古トラックの値付けを行うため、どうしても負けてしまいます。そのため他の会社が行わない当社独自の仕入戦略を覚える事が大変でした。

一番つらかった失敗談

オークション担当になってすぐの時の話ですが、現車の車体番号を確認せず、出品リストの車体番号を信用し車両を落札したところ、エンジンが載せ替えられており、馬力も違う車両を仕入れてしまう失敗をしてしまいました。買取する上でエンジンは金額も高額ですごく大事なポイントで先輩にも迷惑をかけ本当につらい経験をしました。

今後の目標

何でもできると自分の視野も広がると思いますので、全部の部署を経験して、色々な業務をできるようになって、オールマイティーな人間になり、管理者を目指しています。

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リトラスに向いている人

トラックの点検〜部品の生産〜美化形状までトラック部品のモノづくりに携われる希少な仕事だと思います。
少しでも興味を持たれた方は迷わずに挑戦して欲しいですね。楽しく働けること間違いなしだと思います。

迷っている人へのメッセージ

トラックの部品生産をするのは奥が深くてやりがいがあります。興味がある人にとっては楽しい会社だと思います。

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